地震に対する耐震性を評価する指標として、
近年ではPML(Probable Maximum Loss)という指標
の利用が広がっています。
日本では一般に「予想最大損失率」と言われています。
PMLとは、50年の間に10%の確立で発生する 最大の損害を与える規模の地震によって被害を受けたとき、 復旧するための費用が総建替え工事の何%を占めるかを 表す指標で、建物自体の強度はもちろん、 地盤の強度も評価に入ります。
(分かり易く言えば、約475年に一度の巨大地震が発生した 場合に建物の何%が壊れるか、ということになります。)
PMLは数値が低いほど地震による損失リスクが低く、 一般的には15%を下回ると優良といわれています。
六本木デュープレックスタワー建物竣工時のPML値は 「5.42%」となっており、 耐震性に優れた建物と評価できます
|